家を購入する際に、価格は重要な項目です。
ただ気を付けなければいけないのは、購入時の金額は安かったが月々の光熱費や維持費が高くなってしまい、
日々の生活の負担になってしまうこと。
安い商品であれば、買いかえればよいかとあきらめもつくでしょうが、住宅はそうはいきません。
購入時の価格だけで、判断するのではなくその後の長い生活まで考え、住宅を購入するべきだとアエラホームは考えます。
[計算条件]
①当社プラン45坪タイプにおける、クラージュと旧省エネ基準(S55年)の比較
②住宅用熱負荷計算プログラムSMASH for Windows※による省エネ性・快適性の評価データに基づく。
③電気料金単価25円/kWh(2013年3月1日現在)
④次世代省エネルギー基準Ⅳ地域(平成24年省エネルギー基準5~6地域)の場合
⑤冷暖房費算出のためのCOP値 旧省エネ基準(S55年)仕様:暖房3.0、冷房3.0 クラージュ:暖房4.5、冷房4.5
※住宅用熱負荷計算プログラムSMASH for Windowsは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の計算方法として特別評価方法の認定を取得していま
なぜ冷暖房が安くなるか?
注:耐用年数はストック戸数を当該年度のフロー戸で割ることにより算出
出典:国連「National Bulletin of Housing and Building statistics for Europe」
総務庁「住宅統計調査」
アエラホームの住宅は性能表示制度で定められた7項目の最高等級を取得可能。
基本性能に優れているから長期にわたり、快適な住宅で暮らせます。
最高等級
阪神淡路大震災(数百年に一度発生する地震)の1.5倍の地震にも倒壊・崩壊しない、最高レベルの耐震住宅です。
最高等級
数十年に一度発生する地震の1.5倍の地震の力に対しても損傷を生じない、最高レベルの耐震住宅です。
最高等級
500年に一度発生する暴風の1.2倍の力にも倒壊せず、損傷防止性能も有する最高レベルの耐風住宅です。
最高等級
内装材には、ホルムアルデヒド等への対策として、業界最高水準のF☆☆☆☆等級の建材を使用している健康住宅です。
最高等級
壁体内通気工法、床下全周換気工法等を採用し、構造躯体が3世代(75~90年)もつ長寿命住宅です。
最高等級
給排水、ガス管、床下などの日常的点検、清掃、補修が容易に行えるように対策を講じた安心住宅です。
最高等級
次世代省エネ基準もらくらくクリアする性能をもった省エネ住宅です。
※プランによっては一部取得できない項目もあります。また、性能表示の取得には別途申請費用がかかります。
クラージュは、(一財)日本地域開発センター(主幹:国土交通省)が実施する
省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」において、
2014年「クラージュ(プレミアム仕様)」の大賞受賞を含め、7年連続受賞。
岩手県 Nさま30代ご夫婦、お子様3名
以前住んでいたアパート(1K)と比べて、今は4LDKとかなり広くなったにも関わらず、光熱費は約1万円も下がりました。
太陽光発電システムを搭載したこともあり、毎月の家計も大助かりです。