あなたが家に求めることは何ですか?私たちアエラホームが家を建てる方に忘れてほしくないことがあります。
それは、家が安全な場所でなければならないこと。
アエラホームはご家族を守り続けることができる家を提供します。
家にとって大きな脅威となるのは、地震、そしてそれに伴う災害です。
2013年から30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、高い場所では90%以上と言われています。
2013年から30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、高い場所では90%以上と言われています。
万一の災害時に備え、「耐震構造」と「制振システム」により私たちの暮らしを守る、安全と安心を備えたこれからの未来の家です。
いくら耐震性の高い建物であっても建物の強度を上回る強い揺れの場合、建物は負けて揺れだしてしまいます。建物は大きく揺れると、内部の構造が壊れ、ますます弱くなり揺れやすくなります。
新築のときはとても丈夫だった建物も、何度か揺さぶられると少しずつ損傷が重なり、耐力を低下させてしまい、はじめの設計では耐えられるはずの地震で倒壊することも大いに考えられます。
地震時に建物の振動に合わせたリズムで地盤が揺れると、建物の揺れが勢いづいて、増幅されます。そうなると合板でしっかり固めている木造や、コンクリートで造られた建築物でも被害に遭ってしまうのです。
地震などの際に大きな力のかかる木と木の接合部 に対し、強靭な耐震ジョイント金物をあわせること により、在来工法の木軸接合に比べ、平均2.5倍の 強度を保ちます。
耐震は構造自体の強度で揺れに耐えるのに対し、制振は建物の骨組みに取り付けた特殊装置が、振動エネルギーを吸収することで建物の揺れを小さくし、倒壊を防ぐ、揺れ防止技術です。
1階の天井にはグラスウールを採用し、さらに12.5㎜厚強化石膏ボードを施工。軒天井ボードにも防火仕様を標準装備しています。万一の火災にも、確かな備えを。
東日本大震災の際にも周囲の住宅が流されたり、倒壊する中クラージュは耐え抜きました。
壁や柱を強化したり、補強材を入れることで建物自体の強度を高め、地震の揺れそのものに耐える。
構造躯体に大きな負担がかかり
繰り返しの揺れに弱い
耐震とは、壁や柱を強化したり、補強材を入れることで建物自体の強度を高め、地震の揺れそのものに耐えることです。しかし、この構造は家に大きな負担がかかるため、繰り返しの揺れに弱い側面を持ちます。
制振とは、最新の建物やビルでも使われている最新の技術です。特殊装置が振動エネルギーを吸収することで、建物の揺れを小さくします。
外壁面は壁倍率4倍のハイベストウッドによる強化+建物内部に揺れを吸収する制振システムを入れることで、X軸Y軸方向双方の揺れを吸収する事ができ、外壁面に入れるよりも効果的な効果を得ることができます。
地震や水害などの際に大きな力がかかる
接合部の緊結強度を高めます。
万一の火災に備えて、間仕切り壁上部はファイヤー ストップ構造を採用。
さらに、1階天井のグラスウールや、12.5mm厚強化 石膏ボード、軒天井ボードにも防火仕様を標準装備しています。
家族と家を守る性能とあわせて、
火災・地震保険料も大幅に削減できます。
家族と家を守る性能とあわせて、
火災・地震保険料も大幅に削減できます。
基礎パッキン工法で、全周床下換気を行うため、湿気がこもらずシロアリを寄せ付けません。
土台は檜の芯持材を使用。檜にはフィトンチッドという抗菌・殺菌作用のある成分が多く含まれているため、シロアリを寄せつけません。
耐震強化の為に使用する耐力面材ハイベストウッドは木材合板に比べ、シロアリの食害も少なく、高い抵抗力を発揮します。
柱・間柱・筋交いを土台から1mの高さまで防腐防蟻材を塗布し、シロアリから大切な住宅を守ります。
アエラホームがご提供する高性能・高品質な住宅に
安心して住み続けて頂くための、長期保証サービスです。
これから永い年月を家族で過ごしていただく大切な住宅だからこそ、
お客様の快適で健康的な暮らしを末永くサポートいたします。
建物において重要な構造・防水の不具合について法律で定められた10年の瑕疵担保責任期間に、さらに10年間の保証を加えた建物初期保証20年の長期保証と、住宅設備保証10年を提供しております。
アエラホームの特徴を
「健康」「快適」「省エネ」「安全」の
観点からご紹介いたします。