落ち着いた色や広く見える色など、床材・クロス・扉などは木目調を中心に選んだというLDK。
限られたスペースを有効に活用する工夫が随所にちりばめられています。
明るく開放的な玄関ホール。
友人が遊びに来られた際に、「別世界みたいに涼しい」と羨ましがられたそうです。
落ち着いた雰囲気が好きなので、内装や照明にはこだわったという洋室。
「前の家は夏がとにかく暑かったけど、今はとにかく涼しくてリラックスして過ごせます。
遮音性も高くて、雨が降っていても気付かないことがあるんです。」とKさま。
祖母の部屋を水回りの近くにしたり、手すりをつけ、床の段差をなくしてバリアフリーに。
プランにもこだわりを反映できるのも、自由設計ならではの魅力です。
「三世代が暮らすので、それぞれのプライベートも守られるようプランニングにもこだわりました」とKさま。
太陽光発電の売電で先月の電気代は0円とのことで、快適性だけでなく経済性にも大満足のご様子でした。