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03 ダニが及ぼす健康被害と対策法を聞く 農学博士 吉川 翠 よしかわ みどり

あなたの家族は大丈夫?ダニの健康被害!

アレルギー性鼻炎や目アレルギー、アレルギー性気管支喘息、アトピー性皮膚炎などこれらの疾病と家ダニの関係性がわかっています。実はダニ自体が噛んだり、刺したりすることが問題なのではなく、ダニの糞が原因なのです。

危険なのはダニの糞!

ダニの糞の蛋白分子量はアレルギー反応を引き起こしやすい分子量なのです。しかも、問題なのは、糞がとても軽いということです。人が歩くだけで空気中に舞い上がってしまい、呼吸することで私たちは糞を吸い込んでしまうのです。

どんな環境だとダニが増えやすい?
作らないためにできること

ダニは室温20℃~30℃、湿度60%~80%と高温多湿が大好きなのです。特に温度と湿度が高くなる夏場はダニが最も増える時期と言えます。

  • 1.温度
    ダニが最も好きな温度
    は20℃~30℃
  • 2.湿度
    ダニが好む湿度は
    60%~80%
  • 3.エサ
    チリダニの好物は
    人間のフケ
  • 4.隠れる場所
    ダニは暗いところが
    大好き
ダニの多い場所は?

チリダニのエサは蛋白質なのですが、人間のフケが大好物なのです。そのため、布団や枕に多く潜んでいるのです。そのため、私たちが布団をかける動作や寝返りを打つたびにダニの糞を飛散させ、そこで寝ているのです。また、結露が起こりカビの生えやすい部屋などにも注意が必要です。

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ダニから家族を守るには?

とにかくダニの数を減らすことです。1㎡あたり200匹以下にすると喘息が大幅に減少するという報告があります。さらに、100匹以下ではほとんど発作がなくなるとのことです。

ダニを減らす方法は?

湿度が下がる冬場ダニの活動量は少なくなり、繁殖力が低下するこの時期にダニの数を減らしておけば、夏場の繁殖数を抑えられます。

  • 床のふき掃除をする
  • シーツやまくらカバーを定期的に洗濯する
  • 布団に掃除機をかける
  • 年に1~2回洗濯業者で布団を丸洗いする

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もっと簡単にダニを駆除する方法は?

ダニが繁殖しづらい環境を保てば生息数を大幅に減らすことができます。その環境とは、2週間住宅内の温度を25度、湿度を50%以下に保つことでダニをほぼ駆除することができます。部屋ごとではなく家全体でダニの繁殖を防ぐ環境をつくることがポイントになります。これを実現できるのが高気密・高断熱住宅です。家全体で温度・湿度環境を保つことができる高気密・高断熱住宅はダニ対策にピッタリです。

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・家全体の温度と湿度が一定だからダニの繁殖しづらい環境を実現します。
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